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慈光照護のもと、皆様方におかれましては、お念仏ご相続のことと存じ上げます。


正教寺は慶長年中、甲斐宗運の末子である慶専が当地に寺基を定めて以来、

約400年間、ご門徒の皆様方と共に法燈を護持して今にいたりました。

その間の皆様のご懇念に対しましては、心から感謝申し上げる次第でございます。

正教寺縁起として、肥後国誌 上巻 明和九(1772)年刊には

 

新二丁目内馬借町 真宗西派 慶長年中 慶専開基

開祖慶専は、俗姓甲斐氏、益城御船城主甲斐宗運の

末子にて、幼名を甲斐千代丸と称す。

後に出家して慶専と改め、慶長年中寺を当地に創立す云々。​

​とあります。


しかし、平成28年熊本地震にて本堂は全壊し、解体する運びとなりました。

その後平成29年より再建工事が始まり、おかげさまで平成30年11月末に新しい本堂が完成いたしました。

改めて、再建に携わってくださった多くの皆様に心より御礼申し上げます。

令和元年5月には、正教寺 住職継職奉告・本堂落慶慶讃法要を修行させていただきました。

どうぞ皆さま、これからも共にお念仏の道を歩んでいきましょう。

​                                                               合掌

本堂被災直後から解体の様子

​完成した本堂の様子

住職継職奉告・本堂落成慶讃法要の様子

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